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宅ふぁいる便

宅ふぁいる便 送信履歴

宅ふぁいる便で送信履歴は確認出来るのか・・・こいった疑問を持つ方は多いのではないだろうか?

ずばり解説すると、以前は宅ふぁいる便でも、そのホームページのQ&Aの中に、これまでの「送信履歴を確認したい」という項目があり出来ました。

がしかし、現在のQ&Aの中にこの「送信履歴を確認したい」という項目は存在しませんので、直接Q&Aのの質問欄から宅ふぁいる便に尋ねるしかないようです。

そして、法人や企業が利用するオフィス宅ふぁいる便が実は、明確にこれまでの送信履歴は確認出来ます。

オフィス宅ふぁいる便 FAQ
http://www.ogis-ri.co.jp/pickup/takufile/faq.html

Q:送信履歴は見れるのか?
Q:送信データ(実ファイル)を閲覧することはできるのか?

上記のクエスチョンのアンサー部分を参照の事。

宅ふぁいる便 評判

宅ふぁいる便 評判 セキュリティ

宅ふぁいる便のセキュリティに関する評判について調べてみました。

最近は、一般の企業でもこの宅ふぁいる便の送受信システムを結構利用しています。
大手の企業でもよほどの重要なデータやファイルなどの資料でない限りは、宅ふぁいる便でなくても所謂無料の送受信サービスを利用するところが多くなっています。

基本的には、単にデータやメールを送信するだけではなくて、受信側がパスワードでログインし受け取るわけですから、先ずよほどの事がない限りは他人にデータが漏洩する事など考えられません。

しかし、初期の宅ふぁいる便では、容量の問題や利用者が慣れない点もありあくまで初心者的な問題があったようでインターネット上でもその頃の痕跡が若干認識できますが、最近はあまり根本的なセキュリティという問題ではあまり大きく取り上げられることは無いようですから一応かなり安全性と評判は高いと云えるのではないでしょうか。

がっしかし、必ずしも100%絶対に安全ではないというケースもあるようです。
状況が特殊な場合に限られるようですが、宅ふぁいる便のセキュリティを完全把握する上では、同社はホームページの「よくある質問」のhttp://c.filesend.to/quest/answer.php?an=6002と、「危険はインターネットだけじゃない、パソコンのセキュリティ」のhttp://c.filesend.to/frontline/kdl/の内容は把握しておきたい情報ですね。

「HTTP暗号化通信のパラドックスー安心が情報漏えいの穴になる不思議」のhttp://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/52ssl/ssl02.htmlは、別の側面から捉えた意見として、最低限宅ふぁいる便
の送受信サービスを利用する上では知っておかなければならないと当サイトの管理人は思います。

宅ふぁいる便 海外

宅ふぁいる便 海外 サービス

宅ふぁいる便で海外ともやりとりできるサービスについてご存知でしょうか。
又、宅ふぁいる便の様な海外のサービスについてご紹介したいと思います。

実は、同社には外国相手にファイルがやりとり出きる「オフィス宅ふぁいる便」というサービスがあるのですが、これは完全に企業相手のもので、セキュリティーが万全なシステムを整えたりしているものなので個人の利用は不可能でしょう。なぜなら契約の初期費用や毎月の使用料などで数百万円かかります。日本語/英語の切り替え機能や、ファイルの自動暗号化機能などのカスタマイズ機能も充実しています。

★オフィス宅ふぁいる便の導入
http://www.lnet.co.jp/promotion/web/storage/image/index.html
<パッケージ版カスタマイズ ケーススタディ1>
海外拠点とのデータの受け渡しがより簡単になりセキュリティーが万全なサービスです。
それ以外で、個人が利用出来る、国外に大容量ファイルが送れる海外の宅ファイル便のようなサービス機能があるサイトはないのか!?

実はあります。
以下、参考にして下さい。
送信機能の概略はほぼ同様なであり、ファイルサイズ制限も大きいですが、宅ふぁいる便の様な完全なサービス機能はありません。大容量ファイルが無料で送れたらいいでしょう・・・というコンセプトですね。

つまり、ファイルの送信者が通知されないので、送る相手方にメールで事前に連絡しておく必要があります。そうしないと、相手は不振に思い怪しいメールを開かない可能性がありますから、ちょっとした手間は余分にかかります。キーワードに日本語などを混ぜて検索すれば日本語で使い方を説明しているサイトも結構見られますね。

【 海外の大容量ファイル送信サービス 】

http://www.mediamax.com/  (25GB、ダウンロードは有料)
http://www.sendthisfile.com/ (無制限)
http://www.mediafire.com/
http://www.yousendit.com/ (100MB)

最後まで読んでくれて有難うございます。いつまでも幸運と安らぎがあなたと共にありますように。そして、当ブログがあなたにとって有意義な情報提供となりましたでしょうか。この記事の情報提供は、当サイトのオリジナル記事によるものであり著作権も宅ふぁいる便にあります。それでは、ごきげんよう!

宅ふぁいる便

宅ファイル便の動画

宅ファイル便の動画についてお探しですか。
難しい宅ファイル便のダウンロード方法を解説する動画について紹介したいと思います。

そんなに困難を極めるほど難しいものではないのですが、初めてこのエルネット社のサービスを利用する人には相当ややこしい洗礼が待っているんですよね。

お得意先や友人、会社の同僚、支社などから、宅ファイル便で送ったからとちゃんと着いたか、ダウンロード出来たか確認しといて〜なんて初めて言われた時はどぎまぎしますよね。私もそうでした。

今は、いい時代です。

youtubeにこんな親切な動画がありました。

<宅ファイル便からダウンロードする方法(書庫)>




まさに、習うより慣れろですよね。
動画でみたら簡単なのですが、これを長い文章か、簡単過ぎる手抜きの説明文をを読むと異常に小難しくなるんですよね。

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宅ふぁいる便 無料

宅ふぁいる便 新規会員登録

宅ふぁいる便の新規会員登録をご存知ですか。
宅ふぁいる便の新規会員登録についてご紹介したいと思います。

基本的に、これはインターネット環境にある方でプロバイダーのメールアドレスをお持ちの方ならどなたでも無料で参加登録デイユース来ます。

以下の申し込みサイトをご覧下さい。

★新規会員登録へようこそ
https://wwwe.filesend.to/member/firstregist.phtml

一応ポイントとして、利用するに当っての料金は一切発生しません。完全に無料で利用出来ますが、条件として、定期的にメールマガジンの購読受信をしなければなりません。
別に読まなくてもいいのですが、メールマガジンの受け取りをしなければならない訳ですね。

メルマガが来るのが面倒ならば、宅ふぁいる便を退会すればいいのですが、又宅ふぁいる便を利用したい時には、再度申し込み手続きをしなければなりません。ま〜この位は我慢できますよね。

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