宅ふぁいる便で海外ともやりとりできるサービスについてご存知でしょうか。
又、宅ふぁいる便の様な海外のサービスについてご紹介したいと思います。
実は、同社には外国相手にファイルがやりとり出きる「オフィス宅ふぁいる便」というサービスがあるのですが、これは完全に企業相手のもので、セキュリティーが万全なシステムを整えたりしているものなので個人の利用は不可能でしょう。なぜなら契約の初期費用や毎月の使用料などで数百万円かかります。日本語/英語の切り替え機能や、ファイルの自動暗号化機能などのカスタマイズ機能も充実しています。
★オフィス宅ふぁいる便の導入
http://www.lnet.co.jp/promotion/web/storage/image/index.html
<パッケージ版カスタマイズ ケーススタディ1>
海外拠点とのデータの受け渡しがより簡単になりセキュリティーが万全なサービスです。
それ以外で、個人が利用出来る、国外に大容量ファイルが送れる海外の宅ファイル便のようなサービス機能があるサイトはないのか!?
実はあります。
以下、参考にして下さい。
送信機能の概略はほぼ同様なであり、ファイルサイズ制限も大きいですが、宅ふぁいる便の様な完全なサービス機能はありません。大容量ファイルが無料で送れたらいいでしょう・・・というコンセプトですね。
つまり、ファイルの送信者が通知されないので、送る相手方にメールで事前に連絡しておく必要があります。そうしないと、相手は不振に思い怪しいメールを開かない可能性がありますから、ちょっとした手間は余分にかかります。キーワードに日本語などを混ぜて検索すれば日本語で使い方を説明しているサイトも結構見られますね。
【 海外の大容量ファイル送信サービス 】http://www.mediamax.com/ (25GB、ダウンロードは有料)
http://www.sendthisfile.com/ (無制限)
http://www.mediafire.com/
http://www.yousendit.com/ (100MB)
最後まで読んでくれて有難うございます。いつまでも幸運と安らぎがあなたと共にありますように。そして、当ブログがあなたにとって有意義な情報提供となりましたでしょうか。この記事の情報提供は、当サイトのオリジナル記事によるものであり著作権も
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