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宅ふぁいる便 オフィス

宅ふぁいる便 オフィスでの利用

宅ふぁいる便のオフィス利用のポイントについてご存知でしょうか。

実は、宅ふぁいる便の会員登録ユーザーの実体として、会社のオフィスで利用している所謂ビジネス目的での利用が約80%近いというデータがあります。

自宅でのファイルやメールのやり取りとして使う時は、パソコンやインターネット、セキュリティの設定も自分で行うわけですし、現在の設定状況も知っているので問題にはならないのです。

ところが、オフィスによってはインターネット回線の関係で、ファイルの送受信の容量を制限しているところがありますから、オフィスの事情やパソコンやインターネット環境などを知らない人が利用する場合に結構トラブルになる事が多いのです。

更には、根本的に、会社の規約上インターネット上でのファイルの送受信を禁止している会社もあります。

加えて、セキュリティソフトによっては宅ふぁいる便のようなサービスを受け付けないというオフィスもたくさんあります。

故に、宅ふぁいる便を利用する際には、万が一、オフィス全体のネットワークがパンクする可能性もありますので気をつけなくてはなりません。

当稚拙サイトへの訪問とお読み頂き有難うございます。いつまでも幸運と安らぎがあなたと共にありますように。そして、当ブログがあなたにとって有意義な情報提供となりましたでしょうか。この記事は、当サイトのオリジナルによるものであり著作権も宅ふぁいる便の評判にあります。それでは、今日はここまでです。

宅ふぁいる便 オフィス

オフィス宅ふぁいる便とは?

オフィス宅ふぁいる便についてご存知でしょうか?
オフィス宅ふぁいる便の優れたポイントは、何と云っても重要なファイルが外部に流出しないという点が一番だと思います。

しばしばニュースなどで、顧客情報が漏洩したり社内の機密情報(例えば研究資料や新商品情報など)がライバル企業に渡ったりする事件がありますが、ウィニーなどのファイル交換ソフトで流出したケースとは別に、社内の人間がファイルを他者へメールで送信する手口とケースが多いですね。

基本的に、オフィス宅ふぁいる便なら、ファイルの送受信を管理者が全て把握できるので不正を未然に防ぐことが可能になります。

また、登録したドメインが含まれていないファイルのやり取りもできないので、誰がファイルを送受信しているかがわからないということもありません。

もちろん、外部の会社とのファイルのやり取りも可能ですから、送信側が登録された社内の人間であれば、相手は未登録の社外の人間でも問題なくファイルを送信することができます。

そして、オフィス宅ふぁいる便はライト版が200万円、スタンダード版が500万円という価格ですが、情報が漏れるのを防ぐためなら安いコストかもしれませんね。どちらにしてもこれは企業相手のサービスになりますね。

最後まで読んでくれて有難うございます。いつまでも幸運と安らぎがあなたと共にありますように。そして、当ブログがあなたにとって有意義な情報提供となりましたでしょうか。この記事の情報提供は、当サイトのオリジナル記事によるものであり著作権も宅ふぁいる便の無料会員登録にあります。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!

宅ふぁいる便 オフィス

オフィス宅ふぁいる便 機能

オフィス宅ふぁいる便の機能について紹介したいと思います。
オフィス宅ふぁいる便には、宅ふぁいる便公開版にはない便利な機能がついています。

■送受信履歴管理機能

オフィス宅ふぁいる便の管理者は、管理画面で社員などの全ユーザーの送受信履歴を管理ができます。ユーザーがどのアドレスにどんなファイルを送ったかをチェックできる機能です。

■ユーザー管理機能

オフィス宅ふぁいる便の社内管理者が自由にユーザーIDを登録したり、編集・削除ができます。導入の際に管理者がユーザー登録をする必要があります。

■送信範囲限定機能

オフィス宅ふぁいる便に登録したドメインではないメールアドレス同士でのファイル送受信ができない機能です。これによって、送受信者が特定できないファイルのやり取りを防ぐことができます。

■基本パラメータ設定機能

オフィス宅ふぁいる便で送信できるファイルサイズや同時に送信できるファイル数、同時に送信できる送信先数、ファイルの保存期間、ダウンロード回数の上限値を管理画面で簡単・自由に変更可能です。

宅ふぁいる便公開版では、50MBまでのファイルサイズという制限があり、ファイルの保存期間は72時間、ダウンロード回数の上限は5回ですが、それらの設定が自由にできるのもオフィス宅ふぁいる便の良さですね。

最後まで読んでくれて有難うございます。いつまでも幸運と安らぎがあなたと共にありますように。そして、当ブログがあなたにとって有意義な情報提供となりましたでしょうか。この記事の情報提供は、当サイトのオリジナル記事によるものであり著作権も宅ふぁいる便の無料会員登録にあります。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!

宅ふぁいる便 オフィス

オフィス宅ふぁいる便とは?

オフィス宅ふぁいる便は、自社サーバーに宅ふぁいる便のシステムを組み込み、限られたユーザー(社員や外部スタッフなど)だけが利用できる大容量ファイル転送サービスです。

オフィス宅ふぁいる便は、通常の宅ふぁいる便と同様に、サーバーへ大容量のファイルを送信し、受信者は通知メールからダウンロードURLへ行ってファイルをダウンロードします。

オフィス宅ふぁいる便には、500ユーザーライセンスまで利用できるオフィス宅ふぁいる便ライトと、3000ユーザーライセンスまで利用でき、自社向けにプログラム等をカスタマイズできるオフィス宅ふぁいる便スタンダードがあります。

オフィス宅ふぁいる便ライトの価格は200万円、オフィス宅ふぁいる便スタンダードの価格は500万円です。

オフィス宅ふぁいる便を自社サーバーに導入するには、エルネットかセールスパートナーに連絡し、見積もりをしてもらった上でカスタマイズが必要な場合はプログラムを改造・開発の後にシステムを組み込みます。発注から導入まで3ヶ月程度かかります。さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?

宅ふぁいる便 オフィス

オフィス宅ふぁいる便を使いたい会社

オフィス宅ふぁいる便を導入したい会社はたくさんあると思います。宅ふぁいる便についてご存知でしたでしょうか?

印刷関連の会社や出版会社、建築や設計関連の企業などは、大容量のファイルをやり取りすることが多いです。
持って歩いたりバイク便などを使ったりして手間とコストがかかっていますし、破損の危険性もあります。

オフィス宅ふぁいる便を導入することによって、限られたメンバー間で大切なファイルをやりとりできます。

また、企業からの情報漏えいや個人情報保護法が厳しくなったということもあり、社員のファイル送受信を監視しなければいけない会社では、オフィス宅ふぁいる便の機能を使って、社員の送受信状況を全て管理することができます。

また、ファイル自体に重要な価値がある会社では、宅ふぁいる便公開版のように自社以外のサーバーへデータを置くことが企業ポリシーとしてできない場合があります。この場合もオフィス宅ふぁいる便であれば、自社サーバーを使うので第三者にファイルが渡る危険性は非常に少なくなります。

また、オフィス宅ふぁいる便スタンダードであれば、自社の様々なシステムと連動させたりなどのカスタマイズが可能なので、自社向けに使いやすくできますよ。この情報はお役にたちましたでしょうか?

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